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ギリシャ語翻訳

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翻訳分野

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ギリシャ語について

ギリシャの公用語はギリシャ語です。主な観光地や大きなホテル、レストランでは英語は通じます。 ギリシャ語は、インド・ヨーロッパ語族ヘレニック語(ギリシャ語)派に属します。ギリシャ共和国やキプロス共和国、イスタンブールのギリシャ人居住区などで使用されており、話者は約1,200万人です。ラテン語とともに学名や専門用語に用いられています。
ギリシャ語は、スラヴ語から英語にいたるまでヨーロッパ世界のあらゆる言語の基礎となった「古代ギリシャ語」と、現在日常的に使われている、“ディモティキ”と呼ばれる「現代ギリシャ語」のふたつに分けられます。近年まで、現代ギリシャ語も“カサレブサ(書き言葉)”と“ディモティキ(話し言葉)”という2本の言語体系が取られていましたが、あまりに複雑で社会生活に多くの支障があったため、話し言葉の“ディモティキ”に1本化されました。旅行者が必要となるのは、この“ディモティキ”です。 なお、古代ギリシャ演劇では、今もセリフは古代ギリシャ語が使われていることもあります。使っていない言葉をギリシャ人たちは理解できるのかと思うかもしれませんが、今でも古代ギリシャ語は、学校の必須科目のひとつとして教えられているのです。